◆第7回 トイアンナの勝手に応援所

恋愛相談で「思う」ことばかりなら要注意 
LINE占いに投稿された方の人生を霊力以外でも全力サポートする「トイアンナの勝手に応援所」、今回は彼からアプローチしてきてくれたものの「きっと既婚者だろう」と思って避けていたら、実は独身だと最近知ってしまい悩むぽん子さんのご相談です。

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ぽん子さんに限らず、恋に落ちるといろいろなことを「思う」方は多いのではないでしょうか? 
「彼は私をどう思っているんだろう」 
「こう言ったら嫌われないかな」 
「このメッセージ、送ったら返事来るかな」 
こんなふうに、好きな人相手だと些細な行動にも悩みますよね。恋は悩むことも楽しさのひとつですから、LINEの送信前には「この内容、大丈夫かな?」と足をバタバタさせて悩み、青春したいところです。ぽん子さんも「気になる彼が独身だった!わー!」と、全力で悩むことも恋の1つとして楽しんでほしいなと思います。 

しかし!「思う」ばかりの人は要注意です!それは行動の伴わない「思い」だけで悩み続けていると、相手を傷つけるかもしれないから。

◆行動に出ない「思い」は相手にとって無視と同じ 
たとえばあなたに好きな人ができたとします。一生懸命自分からお茶に誘ってみましたが、適当な理由で断られるばかり。挙句の果てに避けられるようになりました。 

あなたは「これは脈ナシだなぁ」と諦めて、合コンへ行ったり、友達に紹介をお願いしたりと別の可能性を探していました。ところが、ある日共通の友人から「彼、あなたのこと実は好きなんだって」と教えられたとします。あなたはどう思うでしょうか? 

「いや、こっちから誘っても断られてばかりだったし、それ冗談か何かだって」と、受け流すのではないでしょうか。このようにいくら相手を思っていても、行動に出なければ何も伝わらないのが現実です。思いだけで気持ちが届くのは「りぼん」世代まで!それどころか、無視されたと相手は傷ついているかもしれません。「思い」で堂々巡りをしている女子は相手が傷つくかな、どう思うかなと、相手のことを「考えて」行動していないのです……! 

◆思うよりも「考える」ことでお返しを 
では相手のことを「思う」だけの恋愛からどう踏み出せばいいでしょうか?思いが募りがちな女子は、いますぐ相手を思う状態を、相手を「考える」状態に変えましょう。もし相手だったらどうしてもらったらうれしいでしょうか? 

私がご相談いただいた独身彼だったら「私、あの時はてっきり○○さんが既婚だと思い込んでいて、避けてしまってすみませんでした!」と正直に謝られるのが一番うれしいです。避けられていた理由も納得できますし、「誠実な人なんだな」と感じていただけるかと思います。 

「私はどうすればいいんだろう」と思うのをやめて「彼はどうされたらうれしいだろう」と考える。この思う→考えるスイッチの転換が、成功する恋愛の鍵です。ぽん子さんの恋愛、心から応援しています!


トイアンナとは?
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人気コラムニスト, ライター。ブログ『外資系OLのぐだぐだ』をはじめ、 人の生きざまを分析する文章でファンを獲得し月間50万PVを記録。
http://toianna.hatenablog.com/