◆第11回 トイアンナの勝手に応援所

LINE占いに投稿された方の人生を霊力以外でも全力サポートする「トイアンナの勝手に応援所」、今回は旦那様の風俗通いが10年以上続き、離婚まで考えているナナさんのご相談です。

ナナさんの旦那様は30枚以上の風俗嬢の名刺を持っており、止めるよう伝えてもこっそり風俗通いが止められない様子。ナナさんは「わたしと風俗を比べて夫の中ではどちらに気持ち」があるのか思いつめています。

夫がなかなか風俗通いを止めません。かれこれ10年以上になります。最初に分かったのが(2004年)、夫の定期入れから30枚以上の風俗嬢の名前の入った名刺が出てきました…

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◆風俗は「カラオケ」や「スマホゲーム」のような頭を使わない趣味
 
まず、ナナさんも含め「風俗と私、どっちが大事なの?」と思う女性全員へ声を大にしてお伝えしたいのが、風俗にハマる男性のほとんどは風俗を「カラオケ」や、課金してガチャを回す「スマホゲーム」のような頭を使わなくていいストレス発散ができる趣味として楽しんでいる点です。

女性目線だと風俗が浮気に見えるのは仕方ありませんが、風俗にハマった男性へ質問すると「酒やタバコの趣味に近い」とのこと。つまり「風俗通いをやめて」と言うのは「大事な趣味を1つ止めて」とお願いするのと同じです。

◆ストレス発散系の趣味を止めると「もっと危ないこと」を始めるかも
 
趣味には、苦しくても自分のためにやる自己投資のためにやる趣味と、ストレス発散のためにやる趣味があります。もし英会話のような「自己投資としての趣味」を女性が止めても、彼は余暇をダラダラ過ごすだけです。

しかし風俗通いのような「ストレス発散」の趣味をあなたが止めてしまったら、彼は他のストレス発散方法を見つけなくてはいけません。そして大抵は「より体に悪いもの」や「より家族に迷惑がかかるもの」を選ぶことになります。

ある男性はお酒が趣味でしたが、奥様が反対して禁酒。その後お酒と同じ酩酊感を得るために向精神薬へ依存してしまいました。むやみに趣味を止めてもらうと「いっそ止めなければよかった」と思われる危ない道へ進んでしまうかもしれません。

◆他のストレス発散方法を「一緒に」見つける
 
では、ナナさんのように相手の趣味をどうしても許せない人はどうすればいいでしょうか?答えは「彼に止めて欲しい趣味よりも、楽しさを覚えるストレス発散系の趣味を見つけてもらう」ことです。

ナナさんの例でも、もし風俗よりスカっとして癒されることがあれば風俗なんて彼はどうでもよくなるはず。積極的にデートでストレスが発散できそうなアクティビティを体験しましょう。個人的にはボクシング、ロッククライミングのような「ハードな運動」か、お酒やパイプ煙草のように「リラックス効果が強いもの」がオススメ

誰かが生きがいとしている趣味を止めてもらうには、上から怒っても何もできません。それ相応の努力が女性にも求められます。趣味を「止めてほしい」と言うならば、彼がより不健康なものにハマるリスクを受け入れてからお願いしてみましょう。

夫がなかなか風俗通いを止めません。かれこれ10年以上になります。最初に分かったのが(2004年)、夫の定期入れから30枚以上の風俗嬢の名前の入った名刺が出てきました…


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トイアンナとは?
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人気コラムニスト, ライター。ブログ『外資系OLのぐだぐだ』をはじめ、 人の生きざまを分析する文章でファンを獲得し月間50万PVを記録。
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